もうすぐ6ヶ月になる頃に、パパママの食事中に同じ目線にいたい娘をみて、
離乳食も始まるので、そろそろハイチェアを買わねばと思い始め、
ネットで調べたたどり着いたのが、ベビービョルンハイチェアです。
当記事では、半年使用した感想をお伝えしたいと思います。
ベビービョルン製ハイチェアを購入
購入に至った経緯は下記の3点です。
- 安全第一
- お手入れ簡単
- 折り畳み可能
ベビービョルン社とはベビービョルン社とはスウェーデンのベビー用品ブランドです!お洒落です!出典:ベビービョルン公式サイト(https://babybjorn.jp/)
安全第一
絶対に譲れなかったのが、安全性です!
生後6ヶ月ごろからだんだんとやんちゃになって行きます。
自分でハイチェアから立ち上がって抜け出して転げ落ちたりしては危ないですが、
ベビービョルンは安全ベルトで固定されるので、抜け落ちる心配ご無用です。
(それでも心配で目は離せないですが・・・)
実家では木製のハイチェアを使っているのですが、何度も脱出され、
落ちたら危ないと気が気でなく落ち着いて食事も取れません。
その度に椅子に戻してを繰り返して体力消耗しました・・・
ベビービョルン製にしてよかったと思えた瞬間でした。
お手入れ簡単
木製のタイプにありがちな机とお腹の間に隙間が出来てしまうハイチェアですが、
ベビービョルンのハイチェアはデスク部分が前後にスライドして調節でき、
赤ちゃんのお腹とフィットします!(我が家にはないですが、食洗機でも洗えるそうです)
そして、デスクのお盆が丸ごと取れる!
椅子の部分もお手入れができるので、万が一おしっこやう○ちがついても、拭けば終わりです。
食べこぼしが詰まることもないです。
もちろんプラスチック製ですから、台拭き、アルコールティシュ等でさらった綺麗にできます。
離乳食が始まってデスクは食器と共に丸洗いしているので、個別に拭く必要もなく、重宝しています。
折りたたみができる
折りたたみするとかなりコンパクトになります。
そのまま出しておくと、椅子の脚を持ってつかまり立ちの練習をしたりするので、
ダイニングの端に置いています。
3回食にもなれば、頻度は上がりますから、簡単に折り畳めるのは楽です。
お値段が高い
約3万円です。これを高いと感じるかですが、高いです。
ですが、将来メルカリで売れるかもしれないですし、お得と思っています。
まとめ
当記事ではベビービョルン製のハイチェアを紹介しました。
安全第一を考え、お手入れ簡単、折り畳み可能で、
特に困ってることは今のところないです。
赤ちゃんグッズで買ってよかったアイテムの上位にランクインします!
皆さんも購入ご検討してみては如何でしょうか?